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このたび、弊社サービス「IBRS」の通り名として使用している「ビズレポ(BizRepo)」について、商標登録が完了しました。
2025年6月18日に、商標登録願をインターネット出願ソフトを用いて提出し、2026年2月に登録査定通知。その後、登録料の納付手続きを行い、2026年3月に登録証が届きました。 今回の商標登録は、地域の支援サービスを活用しつつ自社での電子出願にチャレンジしてみました。専門的な判断が必要になる部分もありますが、実際に進めてみると、中小企業でも取り組みやすい環境が整っていると感じました。最初に行ったのは、既に同じような名称が登録されていないかの確認です。事前調査には、特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」を利用しました。 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/ キーワード検索や称呼検索などを行い、同一または類似する商標が存在しないかを確認します。商標の類似判断や区分の選定については難しい部分もありますが、出願前にある程度のリスクを把握するうえでとても有用なサービスです。また、この部分については地域の商工会議所などを通じて専門家に相談することができました。 出願手続きには、特許庁の「インターネット出願ソフト」を利用。 http://www.pcinfo.jpo.go.jp/site 電子証明書や申請ソフトの設定など、最初は少し戸惑う部分もありましたが、手順を確認しながら進めることで、無事に電子出願を完了することができました。 「ビズレポ(BizRepo)」という名称を商標登録した理由は、展示会や打ち合わせなどで利用する機会が増え、サービス名として徐々に定着してきたためです。IBRSは、ノーコードで業務システムを構築できるプラットフォームです。その中でも「ビズレポ(BizRepo)」は、業務レポート、データ活用、AI活用、業務の見える化といった要素を、より分かりやすく伝えるための名称として使用しています。 今回、実際に商標登録の手続きを行ってみて、サービス名やブランド名を守ることの重要性を改めて感じました。特に、これからサービスを育てていく段階では、早めに名称の整理や権利保護について考えておくことが大切だと思います。今後も、IBRSおよびビズレポ(BizRepo)を通じて、中小企業向けの業務DXやAI活用を支援していきたいと考えています。
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